週末を楽しむ方法~熟年夫婦の場合

男と女のジョーク 仲の良い2組の熟年夫婦が、共に週末を一流ホテルで過ごす事にした。 ホテルに着くと、片方の男がこんな提案をした。 試しにお互いのパートナーを交換して思う存分楽しんでみようというのだ。 暖炉のそばで2時間かけて濃厚なセックスを楽しんだあと、 男は新しいパートナーに向かってこう言った。 「Wow!こんなにすごいセックスは何年ぶりだろう。  ところで、女性陣はどうしてるのかなあ?」

続きを読む

万年筆を選ぶコツ【アメリカンジョーク】

万年筆の選び方ある高級そうな文具店で親子が話していた。 「お父さん、 僕、 万年筆が欲しいんだ」 「じゃあ、お父さんが、いい万年筆を選ぶコツを教えてあげよう」 「うん」息子がうなずいた。 「いいかい、まず紙の上に実際に時を書いてみることだ。   少しでも引っ掛かるようなら、 その万年筆は諦めた方がいい」 「うん、わかった」 父親は続けた。 「滑らかに書けるようなら、次に実際にインキを入れてみることだ。  インキの入りが悪いようなら、その万年筆は諦めた方がいい」 「うん、わかったよ父さん」 「インキがスムーズに入るようなら、 次にキャップの止め金を調べてみることだ。  実際にポケットに差してみて、 止め金がきつすぎないか、 ゆるすぎないか試してみるんだな。  止め金の具合が悪いようなら、 その万年筆は諦めた方がいい」 「うん、わかった」 一呼吸おいて、さらに父親は言った。 「止め金がきちんとポケットに 引っ掛かるようだったら...。  いいかい、これから先が一番大切なことだよ」 「うん?」 「止め金がきちんとポケットに 引っ掛かるようだったら、 近くに店員がいるかどうか。   店員がいるようなら、 その万年筆は諦めた方がいい」

続きを読む

【ブラックジョーク】質屋とショットガン

ブラックジョーク ある質屋が店先のショーウィンドウに、 トランペット、バイオリン、トロンボーンをならべ 一番最後にショットガンを何丁か飾った。 その一部始終を見ていたなじみの客が言った。 「変な取り合わせだな、これじゃ売れねぇだろ?」 「いや、売れるとも」 質屋が言った。 「まず初めに誰かがトランペットかバイオリンを買っていく。  それから2~3日するとその隣近所の奴がショットガンを買いに来るんだ」 ランキングに参加しています、笑えたよって方は下の画像をポチっとお願いします!

続きを読む

3人の兄弟とスコッチ・ウィスキー

酒場ジョーク ある男がバーにきて3杯のシングルモルト・ウイスキーを注文した。 彼はまず1杯飲んで、 バーテンダーと会話を交わし最後に2杯とも飲んだ。 2、3日こんな風だったので、バーテンはとうとう言った。 「3杯分を1つのグラスにいれてあげましょう」 男は言った。 「いや、この方がいい。  私の兄弟たちは田舎に住んでいて、  私はこうやって2人と一緒に飲んでいるつもりなんだ」 感心したバーテンは言ったとおりにした。 こういった状態が数ヶ月続き、それからある日その男はバーに来て いつものようにスコッチ・ウイスキーを2杯注文した。 兄弟たちに何か起きたと思ったバーテンは訊ねた。 「何かあったんですか?」 「どうしてだい?」男は答えた。 「いや、ここ数ヶ月あなたは3杯注文していたのに、  今日はの2杯しか注文しなかったのは、ご兄弟に何かあったのでは?」 「いいや」と男は答えた。 「二人とも元気だよ。ただ私が酒をやめただけさ」 #スコッチ #ウイスキー #シングルモルト

続きを読む

【ジョーク】ガソリンスタンドに助けを求めて来た女

男と女のジョーク ある日の夕暮れ時、若い男女が車をドライブさせていた。 「時速100マイルを出したら、おまえ全部脱ぐんだよな?」 女は承知し、男は加速し始めた。 スピードメータが100を指したので、女は脱ぎ始めた。 全部脱ぐと男の目はおっぱいに釘付けになり、車は道を逸れて横転した。 女は怪我もなく車外に投げ出されたが、脱いだ衣服と男が車の中に閉じ込められた。 「お、おい、助けを呼んで来てくれ・・・。」 「行けないわよ!全裸なんだから」 男は、車外へ飛んでいった自分の靴を指差して言った。 「それで隠せばいいだろ!とにかく助けを呼んできてくれ。  あのガソリンスタンドがいい。真っ直ぐ行ったところの」 女はその靴を手に取って股間を隠すとスタンドへ一目散に走っていった。 着いたときには自分の格好も忘れて、従業員に向かって叫んだ。 「助けて!助けて!彼が出られなくなっちゃったの!」 従業員が下を見ると女が股間を隠している靴に目がとまり、驚いて返事をした。 「もう手の施しようがないですよ、かなり奥まで潜ってますから!」 ■カテゴリー別ジョーク集 ★ブロンドジョーク ★ブラックジョーク ★短いジョーク集 ★老人ジョーク ★民族ジョーク ★男と女のジョーク ★医者と患者のジョーク

続きを読む

一番勇気がある部下

軍隊ジョーク 陸軍、海軍、空軍、それぞれの将軍が 誰の部下が一番勇気があるかを競うことにした。 陸軍の将軍が部下に言った。 「今そこを走っている戦車に向かってほふく前進をしろ」 部下は言われたとおりに戦車に向かい、 ひき殺されてしまった。 空軍の将軍が部下に言った。 「パラシュートなしで戦闘機から脱出しろ」 部下は言われたとおりに戦闘機から飛び出し、 墜落死した。 海軍の将軍が部下に言った。 「あの空母の一番高いところから飛び降りろ」 部下は言った。 「ふざけるな、この豚野郎」 海軍の将軍が言った。 「どうだ、私の部下が一番勇気があるだろう。」 ■カテゴリー別ジョーク集 ★ブロンドジョーク ★ブラックジョーク ★短いジョーク集 ★老人ジョーク ★民族ジョーク ★男と女のジョーク ★医者と患者のジョーク ランキングに参加しています、笑えたよって方は下の画像をポチっとしてください

続きを読む

緊急避難|豪華客船と生きるための禁断の所業

ブラックジョーク|緊急避難 「生きなければ・・・なんとしても生きて帰るのよ」 波間に揺れる救命ボートの上で、一人の若い女性が憑かれたような表情で、 肉にくらいつきながら、こうつぶやいていた。 彼女達の乗っていた豪華客船はイギリスのサウザンプトン港を出港した後、 北大西洋上で氷山に衝突し、気がつくと彼女はボートに一人乗っていたのだった。 いや、正確には一人ではなかった。 怖ろしい事に、そのボートには炎に焼かれた死体が何体も乗っていたのである。 ボートには少量の水はあったが、食料はなかった。 空腹に耐えかねたローズは、ついに禁断の所業に及んでしまったのである。 そして、一人食べれば同じこと・・・。 彼女は何人も何人も食べてしまい、 ボートの片隅には人骨の山が出来たのであった。 倫理とかタブー。 そんなものは、この極限状態でなんの意味もなかった。 ローズはとうにそれを超越してしまい、ただ強く頭の中で繰り返していたこと。 「生きる」・・・ただ、それだけであった。 その時、眩しいほどのライトの光がボートを照らした。 この海域を、生き残りがいないか必死で探していた救助船だった。 船の乗組員はぼんやりとした光の中、 うずたかくつまれた人骨と彼女が喰らいついていた肉を見た。 そして、全てを察したのである。 「生きるために、仕方なかったのよ」彼女は叫んだ。 「しかし」青ざめた乗組員は言った。 「船が沈没したのは、確か…

続きを読む

セックス後の男の行動についての調査

男と女のジョーク|男の行動 セックスの後で男は何をするかについて この疑問に関して調査が行われ、その結果が発表された。 性行為の後の男の行動 1% 本を読む 2% アルコールを飲む 4% テレビを見る 6% 煙草を吸う 7% そのまま眠る 80% 自宅に帰る

続きを読む