短いジョークまとめPart12

短いジョーク/天国と地獄ほか 答えたくない質問 天国と地獄の問題については答えたくない。 わたしにはどちらにも友人がいるんでね。 目覚めたら天国? 長い間、病院のベッドで昏睡状態だった男が目覚めた。 「俺は一体、どこにいるんだ?? ここは天国か?」 すぐそばにいた妻が答えた。 「いいえ、あなた。私がここにいるじゃありませんか」 金儲けの方法 「簡単にお金が儲かる方法」という教材を買って届いた中身には一言だけが書いてあった。 「同じことをやれ」 スカートとスピーチ スカートとスピーチは短ければ短いほど良い。 無ければ、もっと良い。 女は錬金術師 涙なんてものは塩化ナトリウムが少しとあとは水分なんだ、大した価値はないよ。 あら、でもあたし、その塩化ナトリウムと水で金を作ることもできるのよ。

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短いブロンドジョーク集Pat1

ブロンドジョーク ブロンドと泥棒 泥棒がブロンド美女の家に忍び込み、テレビを盗んだ。 ちょうど泥棒が窓から逃げ出す時、 そのブロンドは泥棒に気づき叫んだ。 「ちょっと、あなた! リモコンを忘れてるわよ!」 シェイクスピアとブロンド ブロンドが友達と話をしていた。 「ねえ、シェークスピアの作品って、読んだことある?」 「ないわ。誰が書いたの?」 小学校で習ったこと スーパーの果物売り場で、ブロンド美女が友人に質問していた。 「えーっと、バナナが3本で、マンゴーが4つでしょ・・・。  あれ、合計すると全部で何個かな?」 「そんな簡単な計算、小学校で習わなかったの?」 「習わなかったわよ。学校のテストで出た問題は、リンゴとオレンジだったから」

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短いジョークまとめPart11

最新の短いアメリカンジョーク 社会主義の解釈 「もし私の解釈が正しければ社会主義の最大の特徴は人々と分け合うことですね」 「いや、それは正しいとは言えませんね。  社会主義の一番大切な所は人々に分けさせる事なのです。」 西側と東側のおとぎ話の違い 西側のおとぎ話は 「むかし、むかし、あるところに・・・」で始まる。 東側のおとぎ話は 「やがて、いつかは・・・」で始まる。 ブロンドジョークその1 ブロンド美女が、ある日、妹に言った。 「あたし、台所の電気を消した時、光がどこに行くのかわかったの」 そう言って、彼女は、得意げに冷蔵庫の扉を開けた。 ブロンドジョークその2 2人の金髪美女が、洞窟の中で話をしている。 「ここって、暗くない?」 「どうかしら?何も見えないから、わからないわ」 ブロンドジョークその3 ブロンドがが、死にたい、と言っている人の相談にのっていた。 「自殺なんてしちゃダメ!あたし、やってみたことあるんだけど、  もうちょっとで死ぬところだったんだから!」 男が女を支配する本 ある本屋のカウンターで客が店員に尋ねていた。 「『男が女を支配する方法』という本はどこにありますか?」 「それでしたらファンタジーのコーナーへどうぞ」 結婚にまつわるジンクス 「金曜日に結婚すると不幸になるって本当なの?」 「もちろん、本当だよ。でも、どうして金曜だけが例外なんだい?」

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短いジョークまとめPart10

短いアメリカンジョーク集 女の子の知恵比べ十歳くらいの女の子二人がどちらが物知りか競っていた。 一人が得意気に言った。 「あたし、どうしたら子供が出来るか知ってるわ!」  するともう一人が見下すように言った。 「あたしなんか、どうしたら子供が出来ないか知ってるわよ!」 寝る前のお祈り父親「寝る前は神様にお祈りをするんだよ。そうすれば天国に行けるからね。」 子供「パパ、僕はお祈りなんかしたくない。天国なんか行きたくないよ!」 父親「なんて事を言うんだ!お前、パパの事が嫌いになったのか?」 子供「ううん。好きだよ。だから、行くならパパと同じ所にしたいんだ。」 母親と息子まだ小さい息子が部屋に飛び込んでくるなり母親に言った。 「ねえ、お母さん!あの高い花ビン、  僕が割るんじゃないかって、いつもハラハラしてたよね?」 「ええ。それがどうしたの?」 「もうハラハラしなくていいよ」 ジプシーの老婆と占い水晶玉を睨みながら、ジプシーの老婆は言った。 「あなたは50歳まで貧しさに苦しむでしょう」 それを聞いた客。 「その後はどうなるんですか?」 老婆は表情を変えずに言った。 「もう苦しむこともないでしょう。その頃にはもう貧しさに慣れてますから。」 エッフェル塔と老人係員「貴方は毎日エッフェル塔に来てらっしゃる。よほどお好きなんですね」 老人「わしはエッフェル塔など好きではない。むしろ嫌いだ」 係員「何故お嫌いなのに来てらっしゃるのですか?」 老人「…

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ニューヨーク・ゲイ物語

ゲイ・ジョーク|ニューヨーク ある男性がアメリカ、ニューヨークに旅行することになった。 しかし彼はニューヨークにはゲイが多いと聞きとても不安だった。 そこで友人に相談したところ、もしゲイに襲われそうになったら 『私はエイズだ』と言えば大丈夫だと教わった。 そして彼はいざニューヨークへ。 観光を楽しんでいた彼だったが、ある時、公衆トイレで用を足していると、 屈強な黒人がやってきて 彼は後ろから抱きすくめられる緊急事態に。 一瞬、狼狽した彼だったが、すぐに友人に言われたことを思い出し、 『わ、私はエイズだ!!』と叫びました。 ところが黒人は手を緩めることなく耳元で優しく囁いた。 『Me too』 #ブラックジョーク #ニューヨーク

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短いジョークまとめPart9

短いアメリカンジョーク 弁護士ジョーク Q: 電球を交換するためには弁護士が何人必要ですか? A: 3人。  はしごに登る1人、揺すっている1人、そしてはしご会社を訴える1人です。 妻の奇行と夫 亭主が帰宅すると何を思ったのかセクシーな下着をつけた妻がロープを差し出して言った。 「これで私を縛って。今夜は何をしてもいいわよ、ダーリン」 さっそく亭主は妻をロープで縛り上げ、バーに飲みに出かけた。 少年の会話 「僕は船乗りになりたいんだけど、泳げないんだ」 「大丈夫さ、うちのオヤジは飛べないけどパイロットになったぜ」 夫婦のブラックジョーク 夫が妻をディスコに誘った。 ダンスフロアでは一人の男が狂ったように踊っていた。 それを見た妻が呟いた。 「あの人、25年前に私にプロポーズした人だわ。断ったけど」 夫が言った。 「まるで断られたことを今でもお祝いしているよう見える」 結婚前と結婚後 結婚前、男はどんなにつらい地獄でも妻と一緒なら乗り越えていけると思った。 結婚後、それ自体が地獄だったことを知った。 もし飛び込んだら 「あなた、もし私が川に飛び込んだら助けてくれる?」 「もしイエスって言ったら飛び込んでくれるの?」

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ドッグフードは犬を確認してから

動物ジョーク スーパーで買い物していた男が、ドッグフードを2缶持ってレジの所へ行った。 キャッシャーが尋ねる、 「犬を飼ってらっしゃるのですか?」 「ええ、そうですよ」 「犬はどこですか?」 「家ですよ」 「申し訳ありません。犬を確認しない事にはドッグフードはお売りできない規則なんです」 次の日はその男、キャットフードを持ってレジに並んだ。 「猫を飼ってるんですか?」 「ええ、でも家に置いてきてますけど」 「申し訳ありません。猫を確認しない事にはお売りできないんです」 憤慨した男は次の日、その男は茶色の紙袋を持って店に入ってきた。 レジに行き、昨日のキャッシャーに言った。 「この中に手を入れてみて」 「何かしら、柔らかくて温かいわ」 「今日は、トイレット・ペーパーを3ロール欲しいんだ」 イギリスのブリーダーが開発!中型・大型犬に嬉しいドッグフード『ネルソンズ』

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短いジョークまとめPart8

短いジョーク/ブラック・弁護士 弁護士ジョーク 「どうしたんだ。 松葉杖なんかついて?」 「3ヶ月前に車にはねられたんだ」 「3ヶ月前にだって。 まだ松葉杖がいるのかい?」 「医者はもういいって言うんだけど、 弁護士はもうしばらく待てと言うんだ」 弁護士のブラックジョーク Q.  あなたが乗ったエレベーターに、 弁護士とライオンとゴリラとが乗り合わせた。 ピストルを持っているが 弾丸が2発しかない。 どうするのが最善の方法か? A. 弁護士を撃て。 それも2発とも。 医者と因果関係 「原因のほうが結果の後にくる場合があるだろうか」 「あるとも。 医者が自分の患者の 棺のあとについていけばね」 医者と因果関係2 遺族 「先生、お願いします」 医者「死亡診断書かね?」 遺族「はい、ここにサインを...」 医者「ここは死因を書くところだよ」 遺族 「はい、ですから先生のお名前を」 ランキングに参加しています、笑えたよって方は下の画像をポチっとしてください

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