受話器の向こうの出来事【ブラックジョーク】

ブラックジョーク ある日、男が自宅に電話をかけると、 彼の妻ではなく知らない声の女が電話を取った。 不審に思った男は彼女にたずねた。 「誰だね君は?」 「私はこの家で働いているメイドです」 「うちではメイドを雇った覚えはないが…」 「ええ、でも私は今日奥様に雇われたばかりなので、  ご主人にはお会いしていません」 夫はまたかと思い、苛立ちを隠さず言った。 「妻に替わってもらえるかね?」 「奥様は今寝室で休んでおられます。  一緒にいる男性がご主人だと私は思っていたのですが…」 それを聞いた男は何かを考え込むように黙り、 そして思い切った様に言った。 「ところで、君は5万ドルほど稼いでみる気はないかね?」 「…どうすればいいんですか?」 男は静かに言った。 「電話台の下の引き出しに拳銃が入っていて、弾は既に込められている。  君がやるのは二階へ行って二人を撃ち殺すことだ。できるかね?」 「分かりました、やりましょう」 受話器が置かれる音がした。 そして階段を上っていく足音が聞こえ、その後2発の銃声が聞こえた。 そしてまた階段を降りる足音がした。 メイドが電話に戻り受話器を取った。 「もしもし」 男はほくそえんで訊いた。 「やってくれたかね?」 「ええ、死体はどう処分しましょう?」 「そうだな、プールにでも放り投げておいてくれ」 「プール?この家にはプールはありませんが…」 …

続きを読む

【アメリカンジョーク】新製品の重量

ビジネスジョーク あるセールスマンと顧客のやり取り。 「我が社の新製品をご覧ください。  なんと当社の従来品に比べ、軽さが1/2になりました」 「その割に、かなり重いじゃないか。前の製品の方が軽かったぞ。  ウソをつきやがって!」 「お客様、私、ウソは申しておりません。『軽さ』が1/2と  いうことは、『重さ』は2倍でございます」 ■カテゴリー別ジョーク集 ★ブロンドジョーク ★ブラックジョーク ★短いジョーク集 ★老人ジョーク ★民族ジョーク ★男と女のジョーク ★医者と患者のジョーク

続きを読む

短いジョークまとめPart12

短いジョーク お別れを言う相手 「おっ、もうこんな時間か。そろそろ帰らないとな。  最後に、君の奥さんに別れの挨拶をしたいんだが」 「私もだよ」 プロポーズ 「僕と結婚してください。」 「私、勇敢な人じゃないと嫌。」 「昨日の夕方ボートから落ちて、  あなたが溺れかかっていたのを助けたのは僕ですよ。」 「でも、やっぱり頭のいい方でないと。」 「それなら心配ありません。昨日、ボートをひっくり返したのは僕ですから。」 ハロウィン 電車の中で化粧をしている女性がいたら、 「ハロウィンはもう終わりましたよ」と教えてあげることにしている。 先生の質問 「さて、みなさんの中でだれが一番素直でしたか?  だれよりもよくお母さんの言うことを聞いたのは誰ですか?」 「はい先生、それはうちのお父さんです。」 就職活動 就職活動中の男が、面接を受けていた。 「あなたは今までに4回も転職しているんですね」 「はい」 「そんなにあきっぽい性格なんですか?」 「とんでもない!自分から辞めたことは1度もありません」 医者と患者のジョーク 「先生、僕の病状はどうでしょうか?」 「ええ、大分良いですね」 「昨日よりですか?」 「いえ、明日よりです」 結婚後の変化 ある成功者が雑誌のインタビューに答えていた。 「私が100万長者になったのも妻がいたからこそです」 「奥さんと結婚するまえはどうだったんですか?」 「億万長…

続きを読む

日本人、アメリカ人、ブラジル人の政治家

各国の政治家の特徴/民族ジョーク ある酒場に日本人、アメリカ人、ブラジル人の政治家が集まって話をしていた。 日本人「あそこに橋が見えるでしょう?」 アメリカ人「立派な橋ですね」 日本人「実はここだけの話、 建設費の10%を懐に入れましてね」 一同はにやついて聞いていた。 アメリカ人「あそこにビルが見えるでしょう?」 ブラジル人「高い立派なビルですね」 アメリカ人「私は30%を懐に入れましたよ」 一同は大笑いしていた。 ブラジル人「あそこにダムが見えるでしょう?」 日本人とアメリカ人「いいえ?」 ブラジル人「100%懐に入れました」

続きを読む

【アメリカンジョーク】赤いシャツと船長の勇気

ブラックジョーク 昔々,大昔の話、ある船長が外洋を航行中、 船員の1人がはるか水平線上に一隻の海賊船を発見した。 戦闘が始まる直前、船長は叫んだ。 「俺に赤いシャツをもってこい!」 長い戦いだったが、船長と船員たちは勝利を収めることが出来た。 翌日、今度は三隻の海賊船が現れた。 またしても船長は叫んだ。 「俺に赤いシャツをもってこい!」 このときも船長たちは海賊を打ち負かした。 その夜、全員が集まって休息し傷の手当てをしている時、 航海士の一人が船長に何故戦いになると赤いシャツを着るのかと尋ねた。    船長は静かに答えた。 「俺が赤いシャツを着るのは、負傷しても出血がわからない様にするためだ。  そうすれば全員が恐れずに戦いつづけられる。」  この素晴らしい勇気の発露には誰もが感動を覚えた。 さてその翌日、今度は三十隻もの大海賊団が出現した。 船員たちは相手の数の多さに驚いたが、 それでも船長を仰ぎ見ていつもの命令が下されるのを待った。 船長は落ち着き払ってこう命令した。 「おれに茶色いズボンを持ってこい!」 ランキングに参加しています、笑えたよって方は下の画像をポチっとしてください

続きを読む

職業別見解の違い【アメリカンジョーク】

職業別見解の違い 数学者と生物学者と物理学者の見解 数学者と生物学者と物理学者がストリートカフェで、 向かい側にある家に出入りする人々を眺めていました。 まず2名が家の中に入りました。 しばらく経った後に、なんと、3人の人が家から出てきました。 物理学者:「測定が誤っていたようだ」 生物学者:「彼らは繁殖したのさ」 数学者 :「もし家の中に1名入れば、再び家の中には誰もいなくなるね。」 天文学者と物理学者と数学者の見解 天文学者と物理学者と数学者がスコットランドで休暇を過ごしていた。 列車の窓から眺めていると、平原の真ん中に黒い羊がいるのが見えた。 天文学者:なんてこった!スコットランドの羊はみんな真っ黒なんだね。 物理学者:違う違う。せいぜい何匹かが黒いだけさ。 数学者 :(少々呆れ気味)にスコットランドには、少なくとも1つの平原が存在し、そこに1匹の羊が居て、さらにこっち側の片面が黒いということが分かるだけさ。 おいしいお水は「買う」から「作る」へ。 水道水を入れるだけで安心・安全・おいしいお水が使い放題!! 【特徴1】どれだけ飲んでも毎月定額 ! 定額料金以外の料金は一切不要。 おいしいお水が使い放題! 【特徴2】残量の心配不要 ! 水道水を入れるだけで冷水も温水も すぐに作れます。 【特徴3】ボトルの置き場にもう困らない!   水道水を入れるだけだからボトルはなし。 重たいボトルの交換なし! 高性…

続きを読む

あるバーでの出来事【ブラックジョーク】

あるバーにて/ブラックジョーク あるBARに女がやって来た。 女は動物を連れてきていたので、カウンターにいた男の客が言った。 「こんな所にブタなんか連れてくるなよ」 すると女が怒って言い返した。 「この子は犬よ、見て分からない?」 「オレは、犬に言ったんだよ」 おいしいお水は「買う」から「作る」へ。 水道水を入れるだけで安心・安全・おいしいお水が使い放題!! 【特徴1】どれだけ飲んでも毎月定額 ! 定額料金以外の料金は一切不要。 おいしいお水が使い放題! 【特徴2】残量の心配不要 ! 水道水を入れるだけで冷水も温水も すぐに作れます。 【特徴3】ボトルの置き場にもう困らない!   水道水を入れるだけだからボトルはなし。 重たいボトルの交換なし! 高性能のカートリッジが圧倒的なろ過能力を発揮! 水道水に元来含まれているミネラルはそのままで 11種の不純物は除去してくれるから安心してたくさん使えます

続きを読む

レストランのジョーク【アメリカンジョーク】

スープに入った親指 あるレストランでスープを運んできたウェイターの親指が スープに入っているのをお客が目にした。 「おい、スープに親指が入ってるぞ、汚いじゃないか!」 「最近なんだか親指の調子が悪く病院で診てもらったんですが、  医者から湿った所で温かくしなさいと言われたんです」 「だったら自分の尻にでも突っ込んでいろ!」 「はい、ですから…スープが出来るまではそうしてました。」

続きを読む