短いジョークまとめPart12

短いジョーク お別れを言う相手 「おっ、もうこんな時間か。そろそろ帰らないとな。  最後に、君の奥さんに別れの挨拶をしたいんだが」 「私もだよ」 プロポーズ 「僕と結婚してください。」 「私、勇敢な人じゃないと嫌。」 「昨日の夕方ボートから落ちて、  あなたが溺れかかっていたのを助けたのは僕ですよ。」 「でも、やっぱり頭のいい方でないと。」 「それなら心配ありません。昨日、ボートをひっくり返したのは僕ですから。」 ハロウィン 電車の中で化粧をしている女性がいたら、 「ハロウィンはもう終わりましたよ」と教えてあげることにしている。 先生の質問 「さて、みなさんの中でだれが一番素直でしたか?  だれよりもよくお母さんの言うことを聞いたのは誰ですか?」 「はい先生、それはうちのお父さんです。」 就職活動 就職活動中の男が、面接を受けていた。 「あなたは今までに4回も転職しているんですね」 「はい」 「そんなにあきっぽい性格なんですか?」 「とんでもない!自分から辞めたことは1度もありません」 医者と患者のジョーク 「先生、僕の病状はどうでしょうか?」 「ええ、大分良いですね」 「昨日よりですか?」 「いえ、明日よりです」 結婚後の変化 ある成功者が雑誌のインタビューに答えていた。 「私が100万長者になったのも妻がいたからこそです」 「奥さんと結婚するまえはどうだったんですか?」 「億万長…

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【アメリカンジョーク】赤いシャツと船長の勇気

ブラックジョーク 昔々,大昔の話、ある船長が外洋を航行中、 船員の1人がはるか水平線上に一隻の海賊船を発見した。 戦闘が始まる直前、船長は叫んだ。 「俺に赤いシャツをもってこい!」 長い戦いだったが、船長と船員たちは勝利を収めることが出来た。 翌日、今度は三隻の海賊船が現れた。 またしても船長は叫んだ。 「俺に赤いシャツをもってこい!」 このときも船長たちは海賊を打ち負かした。 その夜、全員が集まって休息し傷の手当てをしている時、 航海士の一人が船長に何故戦いになると赤いシャツを着るのかと尋ねた。    船長は静かに答えた。 「俺が赤いシャツを着るのは、負傷しても出血がわからない様にするためだ。  そうすれば全員が恐れずに戦いつづけられる。」  この素晴らしい勇気の発露には誰もが感動を覚えた。 さてその翌日、今度は三十隻もの大海賊団が出現した。 船員たちは相手の数の多さに驚いたが、 それでも船長を仰ぎ見ていつもの命令が下されるのを待った。 船長は落ち着き払ってこう命令した。 「おれに茶色いズボンを持ってこい!」 ランキングに参加しています、笑えたよって方は下の画像をポチっとしてください

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短いジョークまとめPart12

短いジョーク/天国と地獄ほか 答えたくない質問 天国と地獄の問題については答えたくない。 わたしにはどちらにも友人がいるんでね。 目覚めたら天国? 長い間、病院のベッドで昏睡状態だった男が目覚めた。 「俺は一体、どこにいるんだ?? ここは天国か?」 すぐそばにいた妻が答えた。 「いいえ、あなた。私がここにいるじゃありませんか」 金儲けの方法 「簡単にお金が儲かる方法」という教材を買って届いた中身には一言だけが書いてあった。 「同じことをやれ」 スカートとスピーチ スカートとスピーチは短ければ短いほど良い。 無ければ、もっと良い。 女は錬金術師 涙なんてものは塩化ナトリウムが少しとあとは水分なんだ、大した価値はないよ。 あら、でもあたし、その塩化ナトリウムと水で金を作ることもできるのよ。

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短いジョークまとめPart11

最新の短いアメリカンジョーク 社会主義の解釈 「もし私の解釈が正しければ社会主義の最大の特徴は人々と分け合うことですね」 「いや、それは正しいとは言えませんね。  社会主義の一番大切な所は人々に分けさせる事なのです。」 西側と東側のおとぎ話の違い 西側のおとぎ話は 「むかし、むかし、あるところに・・・」で始まる。 東側のおとぎ話は 「やがて、いつかは・・・」で始まる。 ブロンドジョークその1 ブロンド美女が、ある日、妹に言った。 「あたし、台所の電気を消した時、光がどこに行くのかわかったの」 そう言って、彼女は、得意げに冷蔵庫の扉を開けた。 ブロンドジョークその2 2人の金髪美女が、洞窟の中で話をしている。 「ここって、暗くない?」 「どうかしら?何も見えないから、わからないわ」 ブロンドジョークその3 ブロンドがが、死にたい、と言っている人の相談にのっていた。 「自殺なんてしちゃダメ!あたし、やってみたことあるんだけど、  もうちょっとで死ぬところだったんだから!」 男が女を支配する本 ある本屋のカウンターで客が店員に尋ねていた。 「『男が女を支配する方法』という本はどこにありますか?」 「それでしたらファンタジーのコーナーへどうぞ」 結婚にまつわるジンクス 「金曜日に結婚すると不幸になるって本当なの?」 「もちろん、本当だよ。でも、どうして金曜だけが例外なんだい?」

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短いジョークまとめPart10

短いアメリカンジョーク集 女の子の知恵比べ十歳くらいの女の子二人がどちらが物知りか競っていた。 一人が得意気に言った。 「あたし、どうしたら子供が出来るか知ってるわ!」  するともう一人が見下すように言った。 「あたしなんか、どうしたら子供が出来ないか知ってるわよ!」 寝る前のお祈り父親「寝る前は神様にお祈りをするんだよ。そうすれば天国に行けるからね。」 子供「パパ、僕はお祈りなんかしたくない。天国なんか行きたくないよ!」 父親「なんて事を言うんだ!お前、パパの事が嫌いになったのか?」 子供「ううん。好きだよ。だから、行くならパパと同じ所にしたいんだ。」 母親と息子まだ小さい息子が部屋に飛び込んでくるなり母親に言った。 「ねえ、お母さん!あの高い花ビン、  僕が割るんじゃないかって、いつもハラハラしてたよね?」 「ええ。それがどうしたの?」 「もうハラハラしなくていいよ」 ジプシーの老婆と占い水晶玉を睨みながら、ジプシーの老婆は言った。 「あなたは50歳まで貧しさに苦しむでしょう」 それを聞いた客。 「その後はどうなるんですか?」 老婆は表情を変えずに言った。 「もう苦しむこともないでしょう。その頃にはもう貧しさに慣れてますから。」 エッフェル塔と老人係員「貴方は毎日エッフェル塔に来てらっしゃる。よほどお好きなんですね」 老人「わしはエッフェル塔など好きではない。むしろ嫌いだ」 係員「何故お嫌いなのに来てらっしゃるのですか?」 老人「…

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短いジョークまとめPart9

短いアメリカンジョーク 弁護士ジョーク Q: 電球を交換するためには弁護士が何人必要ですか? A: 3人。  はしごに登る1人、揺すっている1人、そしてはしご会社を訴える1人です。 妻の奇行と夫 亭主が帰宅すると何を思ったのかセクシーな下着をつけた妻がロープを差し出して言った。 「これで私を縛って。今夜は何をしてもいいわよ、ダーリン」 さっそく亭主は妻をロープで縛り上げ、バーに飲みに出かけた。 少年の会話 「僕は船乗りになりたいんだけど、泳げないんだ」 「大丈夫さ、うちのオヤジは飛べないけどパイロットになったぜ」 夫婦のブラックジョーク 夫が妻をディスコに誘った。 ダンスフロアでは一人の男が狂ったように踊っていた。 それを見た妻が呟いた。 「あの人、25年前に私にプロポーズした人だわ。断ったけど」 夫が言った。 「まるで断られたことを今でもお祝いしているよう見える」 結婚前と結婚後 結婚前、男はどんなにつらい地獄でも妻と一緒なら乗り越えていけると思った。 結婚後、それ自体が地獄だったことを知った。 もし飛び込んだら 「あなた、もし私が川に飛び込んだら助けてくれる?」 「もしイエスって言ったら飛び込んでくれるの?」

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短いジョークまとめPart8

短いジョーク/ブラック・弁護士 弁護士ジョーク 「どうしたんだ。 松葉杖なんかついて?」 「3ヶ月前に車にはねられたんだ」 「3ヶ月前にだって。 まだ松葉杖がいるのかい?」 「医者はもういいって言うんだけど、 弁護士はもうしばらく待てと言うんだ」 弁護士のブラックジョーク Q.  あなたが乗ったエレベーターに、 弁護士とライオンとゴリラとが乗り合わせた。 ピストルを持っているが 弾丸が2発しかない。 どうするのが最善の方法か? A. 弁護士を撃て。 それも2発とも。 医者と因果関係 「原因のほうが結果の後にくる場合があるだろうか」 「あるとも。 医者が自分の患者の 棺のあとについていけばね」 医者と因果関係2 遺族 「先生、お願いします」 医者「死亡診断書かね?」 遺族「はい、ここにサインを...」 医者「ここは死因を書くところだよ」 遺族 「はい、ですから先生のお名前を」 ランキングに参加しています、笑えたよって方は下の画像をポチっとしてください

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短いジョークまとめPart7

短いジョーク/社会・宗教編 神のみぞ知る とある学生がラビになる試験を受けた。 最後の問題がどうしても判らず 「神のみぞ知る」 とだけ書いて提出した。 数日後・・・。 「神は合格したが、貴方は落ちました」と言う通知が届いた。 民主主義と社会主義型民主主義 「先生、民主主義と、社会主義型民主主義の違いを教えてください。」 「一口で言うと、椅子と、電気椅子の違いみたいなものだ。」 言論の自由 問:ソ連の憲法と米国の憲法の違いを述べよ。 答:どちらも言論の自由を保障しているが、米国では言論の自由を   行使したあとも自由を保障している。 モスクワにて 片足にしか靴を履かない男がモスクワの町を歩いていた。 「靴を盗まれたのですか?」 「いや、靴を盗んできたのさ」

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