ラルフローレンのロマンスとシャネルのNO.5
老人ジョーク
ニューヨークのゴージャスななビルディングのエレベーターに
一人の老女が乗っていた。
香水の香りをプンプンさせた若くて美しい女性が乗り込んで来るなり、
この老女に向かって
「これ、ラルフローレン製のロマンスという香水。1オンス150ドルもするのよ」
と驕り高ぶった口調で言った。
もう一人の若くて美しい女性がこのエレベーターに乗り込んで来たが、
同じ様にもったいぶった口調で老女に
「この香水、シャネルのNo.5。1オンス200ドルもするのよ」と言った。
そのまま3階程通過して老女が降りる階にエレベーターが止まると、
老女は出入り口まで進んで降りようとした。
エレベーターから降りる寸前に老女は二人の美女の目を見て、
くるっと向きを変えて身を屈め、
お尻をエレベーターの中に突き出突き出すとプッとオナラをした。
「これ、1ポンド49セントのブロッコリーの香りざますの・・・」
ジョークまとめ
#ラルフローレン/ロマンス #シャネルNo.5