ハリウッド女優ザ・ザ・ガボールへの質問

アメリカンジョーク│元祖セレブ 元祖セレブでハリウッド映画女優のザ・ザ・ガボールは身の上相談の 名回答者としても人気があった。 質問1: 「ガボール様、私はこの4年間。ひとりの男性と婚約しておりました。  その間、彼は美しいミンクのコート、たくさんの宝石、豪華な下着、  馬1頭、ストーブ1個、外国製の車をくれました。  ところが急に婚約がダメになりました。どうしたらよいと思いますか?」 ガボールの回答: 「ストーブ1個を返しなさい」 質問2: 「ガボール様、私はとてもチャーミングでハンサムな男性と付き合っておりました。  彼はオクラホマに百以上の油井と、コロラドに金鉱の山を持っています。  とても気前のよい方なのですが、近頃私に興味を失ったようなのです。  どうしたらよいのかお教えくださいませ」 ガボールの回答: 「たいへん重大な問題をお抱えのようです。  百以上の油井と金山と言われましたね?  どうも私が個人的にその方をどうにかしなければならないようです。  その人の名前と住所を至急お知らせ下さい」 ランキングに参加しています、笑えたよって方は下の画像をポチっとおねがいします!

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アップルウォッチ?|多機能な最新のハイテク腕時計の宿命

アップルウォッチ?|ITジョーク ある男が空港で時間待ちをしていた。 男は時計を忘れたのに気付き、誰かに時間を聞こうと考えた。 そうしてしばらく辺りを見回していると、向こうの方から、 いかにも重たそうな2個のスーツケースを持った初老の男が、 よろよろとこちらに歩いてくるのが見えた。 彼は男のもとに歩み寄って尋ねた。 「あの、すいません。今何時か教えて頂けませんか?」 男はちょっと驚いた様子だったが、すぐにニッコリ笑って返答した。 「あ、えーと、どこの国の時間が知りたいのですか?」 「国?」 「あなたの時計は、他の国の時間も見れるのですか?」 「ええ。世界中の時間が見れます」 「世界中のだって!」 彼が驚嘆の声を上げると、初老の男は指を左右に振りながら言った。 「はは、その程度で驚かれては困りますな。  この時計には、もっといろんな機能がついているのですよ  GPS、FAX、電子メール、液晶テレビ、etc.」 「なんて素晴らしい、いや贅沢な時計なんだ!」 驚いている彼を尻目に初老の男はハイテク時計を見つめて言った。 「もし、気に入ったのなら900$でお譲りしますけど・・・」 少々高い買い物だったが、彼は迷わず買うことを決めた。 そして財布の中からそのお金を取り出すと、初老の男に手渡した。 「おめでとうございます!  これであなたもハイテク時計の所有者ですな。」 初老の男はニッコリ笑ってそう言うと、 自…

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レタスを植えるタイミングと裏庭に埋まっているもの

アメリカンジョーク/レタス ある刑務所で、囚人が彼の妻から来た手紙を受け取った。 「親愛なる夫へ。  実はわたし、家の裏庭にレタスを植える事にしたの。  いつ頃に植えるのがベストなのかしら?」 囚人の夫は、刑務官に見られるのを覚悟して手紙を書いた。 「親愛なる妻。  残念だが、裏庭に触っちゃいかん。  なぜなら、そこにはオレが隠した30万ドルが埋まっているからだ。」 1週間後、夫は再び、妻からの手紙を受け取った。 「親愛なる夫へ。  大変よ!本当に信じられない事が起こったわ!  あれからしばらくして、スコップやらシャベルやらを持った  数人の男達が家にやって来て、裏庭をすべて掘り起こしたの。」 夫は早速、妻に返信した。 「親愛なる妻へ。 「さぁハニー、レタスを植えるなら今だよ。」 #園芸 #レタスを植えるタイミング #じょーくまとめ

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無精ヒゲと一日にヒゲを剃る回数

短いジョーク ある婦人が新しくお抱えの運転手を雇った。 この男は少々ものぐさらしく、シャツもよれて、 無精ヒゲがぼうぼうの顔で運転していた。 「ねえ、あなた」 婦人は運転手に話しかけた。 「質問なんだけど、ヒゲは一日何回剃ったらいいと思うかしら?」 「そうですねえ」 運転手は答えた。 「奥様のようにヒゲが少なければ1ヶ月に一度でいいと思います」 #短いジョーク #ジョークまとめ

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裁判の賠償金と釣銭

ジョニーが酒場で口論の末、相手を一発殴ってしまった。 相手は裁判に訴え、ジョニーは50ドルの賠償金を支払うことになった。 ジョニーが財布を開けると100ドル紙幣しか入ってない。 ジョニーは釣りを要求したが、相手は無いと言った。 そこでやおら相手に近寄ると一発殴ってから言った。 「これで釣りはいらねぇ」 ブロトピ:今日のブログ更新 ブロトピ:目指せ!ホットエントリー!!みんなの記事 ブロトピ:ブログ更新しました!

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仕事場からくすねた物とは?

労働者のジョーク 仕事場にある金目の物や備品を労働者たちがくすねるのを防ぐために、 門では守衛が見張っていた。 その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。 「袋の中はなんだ? イワン」 「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」 しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。 「開けるんだ!」 袋の中味をぶちまけたが、本当におがくずしか入っていなかった。 次の日も同じ場面が繰り返された。 「今度はだまされないぞ。開けろ!」 言われるままイワンは袋を開けたが、おがくず以外なにもない。 三日目、四日目と、同じことが繰り返された。 一週間がたったある日、ついに守衛は根負けしてしまった。 「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。  だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。  誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。一体何をくすねてるんだ?」 「手押し車でさ。」

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自慢の新築の家とダブルベッドの人物

アメリカンジョーク|酔っ払い ある男が正体を失うほど酔ったあげく、 友人に新築の家を見せると言ってきかなかった。 友人は男に言われるまましぶしぶその家へ入った。 「みろ、あのシャンデリアを。あれは俺のだ!」 「みろ、あのグランドピアノを。あれも俺のだ!」 男はそう自慢しながら家中を歩きまわった。 そして2階へ上がり、 「みろ、あのキングサイズのダブルベッドを。あれも俺のだ!」 「みろ、裸で寝ているあの美しい女を。あれは俺の妻だ!」 「見ろ、一緒に寝ているあの男を。あれは俺だ!」 人気ブログランキングでアメリカンジョークを探してみる?

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並のステーキと特上ステーキの違いとは?

アメリカンジョーク|ステーキハウス ある男が新しく出来たステーキハウスに入った。 運ばれてきたメニューには並と特上があった。 どちらを頼もうかと迷っていると、隣のテーブルにステーキの並が運ばれてた。 しばらく見ているとその肉は非常に硬そうで、 隣の客はなかなか切れないステーキに悪戦苦闘していた。 「こんな硬いステーキ、頼み損だな。」 男はすぐにステーキの特上を注文した。 しばらくすると、一見、並と同じような硬そうなステーキが運ばれてきた。 男は怒り、ウェイターを呼びました。 「なんだこのステーキは。特上を頼んだのに、並と同じ肉じゃないか!   これじゃあ特上も並も同じじゃないのか?」 ウェイターは涼しい顔をして答えました。 「そんなことはございません。  特上にはどんな硬い肉も切れる特別なナイフを付けさせていただいております。」

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