悩み解決のヒントと心理カウンセラー

アメリカンジョーク|心理カウンセラー 夫婦仲がうまくいかないことに思い悩んだ男は、 心理カウンセラーに相談することにした。 いくつか質問をした後、カウンセラーはこう尋ねた。 「あなたは、愛し合う時に、奥さんの顔を見ていますか?」 「いいえ・・・」  男は答えかけたが、こう言い直した。 「そう言えば、一度だけ見たことがありましたっけ」 「その時、奥さんの顔はどんな表情をしていましたか?」 男は慎重に思い出すように答えた。 「怒り狂った顔に見えました」 「フム・・・それは興味深い」カウンセラーは言った。 「あなたの悩み解決のヒントはそこにあるかも知れませんな...  その時の状況を詳しく話してください」 「はい。私たちがベットで抱き合っていると、  妻は怒った顔をして、窓の外から私たちをにらみつけていました」 ランキングに参加しています、笑えたよって方は下の画像をポチっとしてください

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外科医の所見と内科医・小児科医そして病理医

医者と患者のジョーク 医者が連れ立って鴨撃ちに行った。 最初に内科医が銃を構えたが、 「私にはアレは鴨に見えるが本当に鴨だろうか?  セカンドオピオニオンを求めたい」 と撃たなかった。 次に小児科医も銃を構えたが、 「あの鴨は撃つには小さすぎる。成長するまで待とう」 と撃たなかった。 精神科医は、 「あの鴨は自分が鴨だと認識しているのだろう?」 と、これも撃たなかった。 そのとき藪の向こうで何かが動いた。 外科医は迷わずぶっぱなした後で病理医に言った。 「鴨かどうか見てきてくれ」 人気ブログランキングで医者と患者のジョークの最新記事を探してみる? #セカンドオピニオン #医者と患者

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プライベートな部分をつかんで

医者と患者のジョーク ある時ひとりの女が歯医者で治療中だった。 歯科医は彼女の上にもたれかかって作業を始めたが、 突然、彼女に彼の一番大事な所をつかまれてしまった。 歯科医は困惑して言った。 「ちょっとあなた・・・。  なぜ、私のプライベートな部分をつかむんです?」 「はい。」 女はすぐに返答した。 「だって、痛みはお互いに分かち合わないといけませんわ。」

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笑わない約束と・・・。

ある男が病院を訪ねた。 「ちょっとご相談があるんですが、笑わないと約束してくれますか?」 「大丈夫ですよ。どうしましたか?」 「安心しました、では」 男はほっとして、ズボンを脱いだ。 現れたのは今までに医者が診たこともないような小さなペニス。 医者はこらえきれなくなって、笑い転げた。 正気を取り戻した医者は平静を装って言った。 「これは申し訳ない。 私としたことがどうしたものか。  医者として紳士として、名誉にかけ二度と笑いはしない。  約束だ。して、具合が悪いというのは何かな?」 「虫に刺されて腫れ上がっちゃったんです。」

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尊大で口の悪い大物実業家と体温計

アメリカンジョーク|医者と患者 大物だが尊大で口の悪い実業家が数日間病院で過ごす事になった。 彼は看護婦達にも自分の部下に接するような態度で居たので みんなの嫌われ者となっていた。 病院の関係者の誰もがも彼と関わりたくなかったが 看護婦長だけは別で、彼に向かって文句を言えるのだった。 彼女はその実業家の病室に入ってくると体温計を片手にこう言った。 「あなたの体温を計ります」 数分間文句を言った後、彼はついに落ち着き腕を組むと口を開けた。 看護婦長は言った。 「悪いけど違います。この検査は口で計る検査じゃないの。」 これにもまた大物実業家は文句を言い始めるが、 じきに仕方なくベッドで寝転がるとズボンを下げお尻をさらけ出した。 婦長が体温計を差し込むのを感じながら彼は婦長がこう言うのを聞く。 「ちょっと取りに行く物があるの。  あなた、私が戻るまでそのままで待ってて下さいね!」 その間、彼は部屋の側を通り過ぎる人がくすくすと笑うのを 小声で罵りながら待っていた。 一時間近くも待たされると、 看護婦長ではなく彼の担当の医者が部屋に入ってきた。 「何が起こってるんですか?」と医者が聞く。 「先生なんか問題でもあるのか?  君は体温計で体温を計っている患者を見た事が無いとでも言うのか?」 と大物実業家は皮肉交じりに尊大な態度で答えた。 しばらくの間を置いて医者が白状する。 「まあ、ありませんね。多分・・・  今までにカーネーションで体温を計ってる人は見たことがない。」 人気ブログ…

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精神科医と高額なカウンセリング料|強迫観念の簡単な治し方

医者と患者のジョーク|精神科医 ビリーはある強迫観念に悩まされていた。 夜になるとベッドの下に誰かいるような気がしてくるのだ。 ある日、とうとう彼は耐え切れずに精神科医を訪れ、相談した。 「先生。僕は毎晩、ベッドの下に誰かいるような気がして不安で眠れないんです」 「とりあえず、精神安定剤を処方しますので、様子を見ましょう」 しかし、ビリーの強迫観念は一向に治らなかった。 彼は高額なカウンセリング料と治療費を払い、何度も精神科を訪れた。 そして、その度に違う薬を処方されて飲み続けた。 しかし、ある時からビリーはピタッと精神科に来なくなった。 それから数か月が経ち、精神科医は街でばったりビリーと出会った。 「やあ、ビリー。久しぶりだな。その後、調子はどうだい?」 「すっかりよくなりました」 「それはよかった。最後に処方した薬が効いたようだな」 「いいえ違うんです、先生。  ある日、酒を飲んでいるときに、バーテンダーに治し方を教わったんです」 「おや、バーテンダーが。一体、どうやっったんだい?」 「誰も隠れることができないように、ベッドの足を4本とも、根本から切ったんです」 #強迫観念 #精神科医 #医者と患者 JUGEMテーマ:自律神経失調症・ストレス 自律神経失調症|うつ病・神経症に効く薬 自律神経の乱れから起こる不安症・神経症・うつ病などの情報と、デパス(エチゾラム)・メイラックス・ワイパックスなどの抗不安薬・精神安定剤やリフレックス…

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病院の待合室にて

医者と患者のジョーク ある病院の待合室に2人の男がいた。 そのうちの一人が泣いていた。 「どうして、泣いているんですか?」  男は泣きながら答えた。 「今日は血液検査の為に来たんだ。あいつ等ときたら、俺の指の先を切りやがった」  それを聞いたもう一人の男はびっくりして泣き始めた。  最初の男が尋ねた。 「何で君が泣いているんだい?」 「私は尿検査で呼ばれたんです」

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倒れた患者と医者|アメリカンジョーク

医者と患者のジョーク ナースが大慌てで医者のもとに駆け込んできた。 「先生、大変です!」 「どうしたメアリー、血相変えて」 「今先生の診察された患者さんが病院から出るなり、  そのまま倒れてしまいました!」 「何、それなら簡単なことさ。向きを反対方向にしておきなさい。」 人気ブログランキングで医者と患者のジョークを探してみる? #アメリカンジョーク #医者と患者 #ナース 

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