精神病患者と記者

ブラックジョーク ある精神病院を取材していた記者が、 入院患者がバスタブに釣り糸をたれているのを見かけた。 変だと思いつつも、記者は患者を気遣いこう声をかけた。 「釣れますか?」 患者は振り向き、怪訝そうな顔でこう言った。 「バスタブに魚がいる訳ないでしょ。あなた、大丈夫ですか?」 人気ブログランキングでブラックジョークを探してみる?

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ブラックジョーク|マルコス編

フィリピン元大統領・マルコスジョーク マルコスと万能の悪魔 地獄には一発逆転のチャンスがあった。 門番の悪魔に自分の得意分野で勝てば地獄から転じて天国に行けるというもの。 しかしその悪魔は万能で、今まで負けた事がない。 かつてナポレオンはこの悪魔に演説で勝負を挑み、師団を一度に感動させたが 悪魔に軍団を一度に感動させられて敗北。 ヒトラーはポーカーで挑んだがやはり悪魔に最後の大博打を仕掛けられて 逆転負けしてしまった。 万能の悪魔であったが、マルコスが来た時だけはこういった。 「どんな勝負でもいい、お前の得意な分野を選べ。しかし選挙だけはダメだ。」 マルコスと顔入りの切手 マルコスが国民の人気取りに自分の顔が印刷された切手を販売した。 するとその切手は売れに売れた。 しかし評判はイマイチであった。 マルコス「大臣、国民は切手の何が不満なのだ。」 大臣「切手がうまく貼れないともっぱらの評判です、大統領。」 マルコス「裏のノリをケチっているのではないか?」 大臣「切手の裏のノリは最高級の物を使っていますが、    国民は切手の表に唾をつけるのです、大統領。」 フェルディナンド・マルコス政治家 フェルディナンド・エドラリン・マルコスはフィリピン共和国の政治家で独裁者。第10代大統領。20年間にわたって権力を握ったが、1986年の人民革命(エドゥサ革命)によって打倒された。 人気ブログランキングでマルコス大統領の記事を探してみる?

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ブラックジョーク|死体安置所と真っ白なシーツ

ブラックジョーク 夫が殺され死体安置所で確認に来た妻が係官に言った。 「確かに夫ですわ・・・」 妻は取り乱し、ひとしきり号泣したあと、 落ち着きを取り戻して言った。 「ひとつだけ聞いていいでしょうか?」 「ええどうぞ、なんでしょうか?」 「どうやればシーツをこんなに白くできるんですか?」   笑えたよって方はポチッとお願いします!

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長年のひどい頭痛を治療する専門医とズボンのサイズ

ブラックジョーク|頭痛 ドナルドは長年ひどい頭痛に苦しんでいた さまざまな病院の門をたたき、専門医を渡り歩いたあげく、 彼は世界的に著名な医者の前にいた。 「診断の結果、良いニュースと悪いニュースを  お知らせしなければなりません」と医者は言った。 「良いニュースは、あなたの頭痛は完治します。  悪いニュースは、そのためにあなたの睾丸を摘出  しなければならないのです。  あなたの頭痛は背骨の神経痛からきているのですが、  その原因をつきつめると、睾丸が背骨の土台を圧迫して  いるためなのです」 ドナルドは、大ショックを受けた。 睾丸がなくて、どうして生きている意味があろう・・。 しかし、 その事について深刻に考えようとすると、 キリキリといつもの頭痛である。 結局、彼は手術を受けることにしたのであった。 手術を終えて、病院を出たドナルドは、 いつもの頭痛はすっかりなくなったものの、 下半身に不安定な感じがしていた。 特に、ズボンのサイズが合わなくなったような気がしてならない。 そこで、最初に見つけた洋服屋に入ったドナルドは、 店員にこう声をかけた。 「スーツが欲しいのだが」 店員は、ドナルドを見てこう言った。 「お客様のサイズは44号ですね」 「その通りだが、よく分かったね」 「ええ。仕事ですから」 店員が持ってきたスーツを着ると、 あつらえたようにぴったりである。 「そうだ。シャツももらおう」 「そうですね・・・ええと、お客様のサイズは、 …

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神さえ騙す美容整形と臨死体験|ブラックジョーク

中年の女性が心臓発作を起こし病院に運び込まれた。 手術台の上で彼女は臨死体験をした。 その体験の間に彼女は神に会い、神にこれが最後かと聞いた。 神は最後じゃないと言い、彼女が今後30年も生き続けると説明した。 病気から回復した後も彼女は病院に留まり、美容整形、 脂肪吸引、 豊胸術、腹部整形などを受け髪の色さえ変えた。 彼女はどうせもう30年生きられるなら、それを最大限活用しようと思ったのだ。 ところが、彼女は最後の手術が終わって病院から出ようとしたとき、 スピードを出して病院に向かっていた救急車にひき殺されてしまった。 彼女は天国の門に着いて、神に文句を言った。 「もう30年生きられるって言ったでしょう?」 神は答えた。 「すまん、あれがあんたとは見分けがつかなかったんだ・・・」

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麻薬の恐ろしさと常習者の末路

ブラックジョーク 高校の社会ボランティアの授業で、 教師が大きな円と小さな円を黒板に描いて言った。 「この2つの円を使って、麻薬の恐ろしさを説明してみなさい」 すると1人の女子学生が手を挙げて答えた。 「大きな円は今のあなたの脳の大きさです。  麻薬の常習者になると、あなたの脳は  小さな円くらいの大きさになってしまうでしょう」 「よろしい」 教師が納得すると、別の男子学生が手を挙げて答えた。 「小さな円は今のあなたの肛門の大きさです。  麻薬を使って逮捕され、刑務所に送られると、  あなたの肛門は大きい方の円くらいの大きさになってしまうでしょう」

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ブラックジョーク|無料で遊覧ヘリに乗った夫婦

アメリカンジョーク ジェームスと妻のキャシーは毎年春に夫婦で州のお祭りに出かけた。 毎年ジェームスが言う。 「ねえキャシー、遊覧ヘリコプターに乗ろうよ!」 キャシーがいつも応える。 「でも、100ドルもするのよ。なんてったって100ドルだから。」 今年もジェームスとキャシーはお祭りにやってきた。 ジェームスが言った。 「ねえ、キャシー、もう二人とも80才だからなあ。   今年遊覧ヘリに乗らないと、来年は乗れないかもしれないよ。」 キャシーが言った。 「でもねえ、100ドルもするのよ。なんてったって100ドルですから。」 それを聞いていた遊覧ヘリのパイロットが言った。 「じゃあ、タダでヘリに乗せてあげるよ。   ただし、飛行中に一言も声を出さなかったらだけどね。  もし、声を出したら100ドル払って貰うっていうのはどうだい?」 老夫婦はその話をOKしてヘリに乗った。 パイロットは二人に声を出させようと、急上昇や急降下を繰り返し 真横になるほど機体を傾けたり、可能な限りのアクロバット飛行をしたが ジェームスとキャシーはとうとう全く声を出さなかった。 着陸してからパイロットがジェームスに言った。 「負けたよ! なんとかして声を出さそうとしたんだけど、  あんたたち夫婦にはかなわないよ。」 ジェームスが言った。 「なんたって100ドルだからね。でも・・・  キャシーが落ちてしまった時はもう少しで声を出しそうになったけどね。」 人気ブログランキングでアメリカンジョークを探す? ハン…

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ブラックジョーク|夫の最期の願い事

日曜日の礼拝の後、神父がいつものように人々を見送っていると、 メアリーが泣きながらやってきた。 「どうしたんだね」神父が尋ねた。 「ああ、神父さま、ひどいことが起こったんです。」 「何が起こったんだね、メアリー?」 「神父さま。夫が、ゆうべ亡くなったんです。」 「おおメアリー、それは大変なことだ。  それで、ご主人は最期に何か願いを言ったかね?」 「え、ええ。」 「ご主人は何と言ったのだね、メアリー?」 「夫はこう言ったんです」メアリーが答えた。 「た、頼む、メアリーその銃をおろしてく・・・れ」 ¥1,000無料プレイ付き!稼げるスロットゲームSEVEN FLASH

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