葬儀の後のちょっとした事件

ブラックジョーク 亡くなったばかりの女性の葬儀が営まれていた。 その葬儀の後にちょっとした事件が起きる。 棺を担いで運び出そうとした時、誤って壁にぶつけてしまったのだ。 棺はゆすられ、かすかなうめき声が聞こえた。 棺を開けると女性はまだ生きていたのだった。 彼女はそれから、さらに十年間生きて亡くなった。 再び同じ場所で葬儀が行われ、また棺が担ぎ出されようとした。 その時、夫が叫んだ。 「壁に気をつけて!」 ブラックジョークまとめ #葬儀のトラブル #オカルト

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ダイヤモンドのブレスレットの値段~ティファニーにて

ブラックジョーク 美しいレディがティファニーに入ってきた。 彼女は店内を見渡すと、 素晴らしいダイヤモンドのブレスレットのショーケースが目に入った。 彼女はそのブレスレットに近づくと、もっとよく見ようと腰をかがめた瞬間、 不覚にもプッとオナラを漏らしてしまった。 彼女は狼狽しながら、誰かに音を聞かれたかも知れないと後ろを振り返った。 すると、なんと不運な事にすぐ後ろにハンサムな店員が立っていた 。 店員はさすがティファニーというようなクールで気品のある表情で言った。 「いらっしゃいませ、マダム。ブレスレットをお探しですか?」 彼女は店員が気付かなかった事を祈りながら、少し気取って、 「このダイアのブレスレットのお値段はいくらですか?」と聞いた。 店員はさらに気取って言った。 「マダム・・・、そのブレスレットを見ただけでオナラを漏らしてしまったなら、  値段を聞いたら、ウンコ漏らしてしまいますよ。」

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毒ヘビに大事なところを噛まれた親友

ブラックジョーク 早朝ビリーは大きな悲鳴で目が覚めた。 急いで外に出てみると、トイレの最中だった様子のトムがズボンを下げたまま倒れていて、まだら模様のヘビがトムの大事な所に噛みついていたのである。 ビリーは、ヘビを棒で追い払い親友のトムを助け起こした。 「おい大丈夫か?しっかりしてくれ!」 彼は必死で親友に呼びかけた。 しかしトムは、意識はあるようだが高熱を発しており、 唸り声を上げるだけだった。 ビリーは脱兎の如くテントに戻ると、携帯電話で病院に電話をかけた。 「もしもし。ボクの親友がヘビに噛まれてしまったんです。  ボクの大切な親友が!どうしたらいいんでしょうか?」 「いいから、落ち着いて話なさい」医師は言った。 「そのヘビの大きさは?・・・模様は?・・・」 ビリーの話を一通り聞き終えた医師は言った。 「それは、かなり危険な毒ヘビだ。  噛まれた所からすぐに毒を吸い出すしかない。  そうしないと、君の友人の命はないだろう」 医師の助言を得たビリーは、少し考え、親友のところに戻った。 いくらか意識がはっきりしてきたトムは、苦しい息の下で尋ねた。 「で、医者はどういったんだい・・・?」 「ああ」ビリーは、親友に答えた。 「すまないが、もう手のほどこしようがないそうだ」 ブロトピ:今日のブログ更新ブロトピ:ブログ更新しました ブロトピ:ブログ更新しました!ブロトピ:今日のブログ更新

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夫の不倫とゴルフクラブ

ブラックジョーク|夫の不倫 結婚10年目を迎えたジョンとメアリーは共働きの夫婦だった。 ある日メアリーは仕事が遅くなり、疲れ果てて家に帰ってきた。 そして、すぐにベッドに倒れこもうと真っ直ぐ2階の寝室に上がった。 ところが、灯りの消えた寝室のベットには一組の男女が寝ていて、 シーツの下からは、その男女の絡みあった素足が見えていた。 メアリーは夫に裏切られた絶望感と怒りに震えた。 目に涙を浮かべながら、彼女は近くにあった夫のゴルフクラブを握りしめ、 うめき声がしなくなるまでシーツを殴り続けた。 やがて疲れと後悔と悲しみに包まれたメアリーは、ゴルフクラブを投げ出し、 呆然とし、よろめきながら1階のリビングに降りた。 すると、そこには夫のジョンがソファーに座って新聞を読んでいた。 「あ、あなた!そこにいたの!?」 「遅かったね、メアリー。夕方、うちの両親が急に来てね。  とりあえず、僕らの寝室で寝てもらったから、起こさないでね」

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一生に一度のスカイダイビング

ジョーク|スカイダイビング ジェーンはスカイダイビングに挑戦するのが夢だった。 ある日、意を決したジェーンはスカイダイビングの会社を訪れた。 「一生に一度でいいからやってみたかったの」 「そうですか。楽しんで下さい。」 そしてジェーンは料金を払い、飛行機に乗った。 飛行機は順調に高度を上げ、降下する地点の上空に達した。 「さあ、ここが降下地点です。  今から飛行機の扉を開けますから、飛び降りてください」 「いよいよですね。ところで、パラシュートはどこですか?」 「一生に一度でいい場合は、パラシュートは不要ですよ」 笑えたよって方はポチッとお願いします!

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裁判所での別れの言葉|ブラックジョーク

ブラックジョーク 男がある侯爵夫人をブタ呼ばわりして訴えられ、裁判所にいた。 そして判決の時、裁判長は男に言った。 「お前には罰金を科す。  二度と侯爵夫人のことをブタなどと言うのではないぞ。」 「わかりました裁判長殿。  二度と侯爵夫人のことをブタとは言いませんが、  ブタのことを侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか?」 「それはお前の勝手だ」 「わかりました。さようなら、侯爵夫人」 医師も驚く!! 天然活性物質MGOマヌカハニーは健康の源です。 マヌカハニーを1995年からお届けして、ほとんどの顧客様がリピーター その秘密は量産品ではないことです。 みつばちを愛する養蜂40年以上の日本人プロがニュージーランドで製品化した 他にはない特殊はちみつ、必ずご満足いただけます。

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弁護士の妻の墓に書かれた文句

※本文と画像は関係ありません(笑) 弁護士の妻が死んで墓が作られた。 『弁護士ウィリアムの妻フィリスここに眠る   --遺言・離婚の手続きはウィリアム法律事務所におまかせ』 そんなことが書かれた墓石を見てウィリアムは叫んだ。 「なんてことしてくれたんだ!こんな書き方ないぞ!」 隣にいた彼の事務員が言った。 「ひどいですねえ、これは本当に」 「ひどすぎる!電話番号が抜けているじゃないか!!」   笑えたよって方はポチッとお願いします!

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墜落した飛行機ともうひとつの幸運

ブラックジョーク 旅客機が離陸直後にエンジントラブルで墜落した。 その空港のロビーで男がインタビューを受けていた。 記者「飛行機に乗り遅れて危機一髪、命拾いをしたのですね?」 男「そうです」 記者「まったく幸運でしたね」 男「ええ。でも幸運はそればかりじゃありません」 記者「ほう?ほかにも何か?」 男「家内は間に合ったんです」 人気ブログランキングでブラックジョークを探してみる?

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