エアコンの温度と厄介な客

ブラックジョーク/エアコン あるレストランにて、一人の客がウェイターに面倒を掛け続けていた。 まず、寒いからと言ってエアコンの温度を上げさせる。 そして、次は暑いからと言ってエアコンの温度を下げさせる。 こんなことが30分近くも繰り返されていた。 だが、驚くべきことに、ウェイターはとても寛容で、 まったく怒ることなく行ったり来たりしていた。 とうとう、別の客がどうしてあの厄介な客を店から追い出さないのかと訊いた。 「ああ、構わないですよ」 ウェイターはにっこり微笑みながら答えた。 「ウチの店にはエアコンなんてありませんから」 人気ブログランキングでエアコンの温度関連の記事/ブログを探してみる?

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夫を毒殺した妻の裁判とコーヒー

ブラックジョーク メアリーは夫を毒殺したとして法廷で裁かれていた。 何度目かの尋問で担当の検事が言った。 「あなたは自分の夫のコーヒーに毒を入れましたね。  そして、夫がそれを飲む時に憐れみの気持ちとか、  かわいそうだとは全然思わなかったのですか?」 「いえ、さすがにかわいそうだと思った時がありました」 「それはどんなときですか?」 メアリーが答えた。 「夫がコーヒーのお代わりを私に頼んだときです」

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美しい妖精と叶えたい願い事【ブラックジョーク】

ブラックジョーク 友人に裏切られ、全財産を無くし、 荒んだ暮らしをした挙げ句、不治の病に冒され、 ひとり寂しく死の床に着いている男がいた。 その時、突然目の前に美しい妖精が現れて言った。 「どんな事でも構いませんので、今あなたが叶えたい事を3つ言って下さい。」 男は喜んで即答した。 「友情と財産と健康が欲しい!」 そして男は感動して続けた。 「ありがとう! もうなんと言っていいのか・・・。」 「いいえ、どういたしまして。」 その美しい妖精は微笑みながら答えて言った。 「こちらこそ、アンケートにご協力いただきありがとうございました。」

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妻に先立たれた男【ブラックジョーク】

もう結婚はしないと自分に誓う 「つい先日、2番目のワイフを埋葬してね」  男やもめになった社長が新しい秘書と昼食を取りながら、話していた。 「もう結婚はしないと自分に誓ったんだ」 「それはまた厳しい決断ですね。どんな事情なのか、話を聞かせて下さい。  人に話すと気が楽になりますよ。」   すると社長はため息をついて、語り始めた。 「最初の妻は毒キノコを食べて死んだんだがね。  2番目の妻は頭を拳銃でぶち抜かれて死んでしまった」 「まあ、それは恐ろしい!一体どうしてそんなことが起こったんですか」 「キノコを食べなかったので、やむを得なかったんだ」

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受話器の向こうの出来事【ブラックジョーク】

ブラックジョーク ある日、男が自宅に電話をかけると、 彼の妻ではなく知らない声の女が電話を取った。 不審に思った男は彼女にたずねた。 「誰だね君は?」 「私はこの家で働いているメイドです」 「うちではメイドを雇った覚えはないが…」 「ええ、でも私は今日奥様に雇われたばかりなので、  ご主人にはお会いしていません」 夫はまたかと思い、苛立ちを隠さず言った。 「妻に替わってもらえるかね?」 「奥様は今寝室で休んでおられます。  一緒にいる男性がご主人だと私は思っていたのですが…」 それを聞いた男は何かを考え込むように黙り、 そして思い切った様に言った。 「ところで、君は5万ドルほど稼いでみる気はないかね?」 「…どうすればいいんですか?」 男は静かに言った。 「電話台の下の引き出しに拳銃が入っていて、弾は既に込められている。  君がやるのは二階へ行って二人を撃ち殺すことだ。できるかね?」 「分かりました、やりましょう」 受話器が置かれる音がした。 そして階段を上っていく足音が聞こえ、その後2発の銃声が聞こえた。 そしてまた階段を降りる足音がした。 メイドが電話に戻り受話器を取った。 「もしもし」 男はほくそえんで訊いた。 「やってくれたかね?」 「ええ、死体はどう処分しましょう?」 「そうだな、プールにでも放り投げておいてくれ」 「プール?この家にはプールはありませんが…」 …

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あるバーでの出来事【ブラックジョーク】

あるバーにて/ブラックジョーク あるBARに女がやって来た。 女は動物を連れてきていたので、カウンターにいた男の客が言った。 「こんな所にブタなんか連れてくるなよ」 すると女が怒って言い返した。 「この子は犬よ、見て分からない?」 「オレは、犬に言ったんだよ」 おいしいお水は「買う」から「作る」へ。 水道水を入れるだけで安心・安全・おいしいお水が使い放題!! 【特徴1】どれだけ飲んでも毎月定額 ! 定額料金以外の料金は一切不要。 おいしいお水が使い放題! 【特徴2】残量の心配不要 ! 水道水を入れるだけで冷水も温水も すぐに作れます。 【特徴3】ボトルの置き場にもう困らない!   水道水を入れるだけだからボトルはなし。 重たいボトルの交換なし! 高性能のカートリッジが圧倒的なろ過能力を発揮! 水道水に元来含まれているミネラルはそのままで 11種の不純物は除去してくれるから安心してたくさん使えます

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レストランのジョーク【アメリカンジョーク】

スープに入った親指 あるレストランでスープを運んできたウェイターの親指が スープに入っているのをお客が目にした。 「おい、スープに親指が入ってるぞ、汚いじゃないか!」 「最近なんだか親指の調子が悪く病院で診てもらったんですが、  医者から湿った所で温かくしなさいと言われたんです」 「だったら自分の尻にでも突っ込んでいろ!」 「はい、ですから…スープが出来るまではそうしてました。」

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ニューヨーク・ゲイ物語

ゲイ・ジョーク|ニューヨーク ある男性がアメリカ、ニューヨークに旅行することになった。 しかし彼はニューヨークにはゲイが多いと聞きとても不安だった。 そこで友人に相談したところ、もしゲイに襲われそうになったら 『私はエイズだ』と言えば大丈夫だと教わった。 そして彼はいざニューヨークへ。 観光を楽しんでいた彼だったが、ある時、公衆トイレで用を足していると、 屈強な黒人がやってきて 彼は後ろから抱きすくめられる緊急事態に。 一瞬、狼狽した彼だったが、すぐに友人に言われたことを思い出し、 『わ、私はエイズだ!!』と叫びました。 ところが黒人は手を緩めることなく耳元で優しく囁いた。 『Me too』 #ブラックジョーク #ニューヨーク

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